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そうあいデンタルクリニック

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〒650-0026
兵庫県神戸市中央区古湊通1丁目2-5-101
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F 078-351-6771

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院長ごあいさつ

院長:荒木幸次
こんにちは、院長の荒木です。歯医者さんに来ると、何となく緊張してしまって、言いたいことが言えなかったり、そんな経験はないですか。そんなことがないように、空間づくりから対応、説明に至るまで心配りを忘れずに日々診療をしています。少しでも、そういった願いを実現するために、最新の技術、機材はもちろん、幅広い診療分野をカバーできるように努力をしています。

features

当院の特徴

院内の様子

歯科医院であることを
忘れてしまうような空間づくり

そうあいデンタルクリニックは木造テイストで木の温もりを感じる院内になっております。ふらっと立ち寄りやすく、歯科医院であることを忘れてしまうような空間を実現できたらと思っています。雑誌や絵本やビジネス書など幅広い年齢層の本を置いておりますので、待ち時間も退屈しません。

外科治療から、矯正までの
幅広い診療科目

虫歯治療・予防歯科はもちろんのこと、歯周病治療、矯正治療、インプラント治療、ホワイトニングなど幅広い診療に対応しております。また、各診療の最新機器を取り揃えておりますので、安心して治療を受けていただけます。

笑顔のスタッフたち
モニター画面を指差す歯科医師

最先端の機材と治療技術

患者さんに安心して治療を受けていただくために、そうあいデンタルクリニックでは最先端設備の準備と、治療技術を提供しております。例えば、より精密な治療や原因の分からない疾患の特定をするためにマイクロスコープを使用しております。

treatment

診療科目

case

症例一覧

治療前

治療前

治療後

治療後

2025.05.29

審美歯科

前歯の色が気になる

治療前

治療前

治療後

治療後

2025.05.29

歯周病治療

左下の奥歯がぐらぐらする

治療前

治療前

治療後

治療後

2025.05.29

ホワイトニング

歯を白くしたい

column

コラム一覧

インビザラインでの矯正は医療費控除の対象になる?

2025.10.14

インビザラインでの矯正は医療費控除の対象になる?

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。 歯並びを整える治療として人気のあるインビザライン。透明なマウスピースを使うため、目立ちにくく快適に矯正できるのが大きな魅力です。インビザラインの費用は決して安いものではありませんが、「医療費控除の対象になるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。 今回は、医療費控除の仕組みや、インビザライン矯正が対象になるかどうかについて解説します。 【もくじ】 「医療費控除とは?」 「矯正治療は控除の対象になる?」 「インビザライン矯正の場合」 「医療費控除を受けるには」 「まとめ」 医療費控除とは? 医療費控除とは、その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費が一定額を超えると、所得税の一部が戻ってくる制度です。本人だけでなく、生計を一にする家族の分も合算して申告できます。対象となる医療費は、診療費や薬代、治療のためにかかった交通費など幅広く、歯科治療も含まれます。 矯正治療は控除の対象になる? 歯科矯正の場合、「医療目的」であれば控除対象になりますが、「美容目的」であれば対象外です。 医療目的の例 出っ歯や受け口、噛み合わせの不具合など、機能的な問題を改善するための矯正治療は医療費控除の対象です。発音障害や咀嚼障害を改善する目的での矯正も含まれます。 美容目的の例 すでに噛み合わせに大きな問題がない状態で、「見た目をもっときれいにしたい」といった理由による矯正は対象外となります。 インビザライン矯正の場合 インビザラインはマウスピース型矯正装置を用いる治療方法ですが、他の矯正治療と同じ基準で判断されます。つまり、出っ歯や受け口、すきっ歯など機能的な問題を改善する目的で行う場合は医療費控除の対象となります。一方で、歯並びに機能的な問題がなく、審美的な目的のみで行う場合には控除の対象にはなりません。 医療費控除を受けるには 医療費控除を受けるためには、確定申告が必要です。治療にかかった領収書や、医療費の明細書を保管しておきましょう。また、通院にかかった交通費も条件によっては医療費に含められます。ただし、控除の対象になるかどうかの最終的な判断は税務署によって行われます。ケースによって判断が異なることもあるため、詳しくは最寄りの税務署や税理士に確認することをおすすめします。 まとめ いかがでしたでしょうか。インビザラインでの矯正が医療費控除の対象になるかどうかは、その目的によって異なります。費用が高額になりやすい矯正治療だからこそ、医療費控除を正しく理解して賢く活用することが大切です。迷ったときには、歯科医院だけでなく税務署にも相談してみましょう。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

インビザラインでどうしても歯が動かなかった時は

2025.10.06

インビザラインでどうしても歯が動かなかった時は

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。 インビザラインは、透明なマウスピースを用いて歯並びを整えていく矯正治療です。取り外しができ、見た目も目立ちにくいため、多くの方に選ばれています。しかし治療を進める中で、「予定通り歯が動いていない」と感じるケースもあります。そんな時、慌てたり不安に思ったりする必要はありません。矯正治療は計画に沿って進むことが理想ですが、人によって歯や骨の状態、日々の装着時間の違いによって、動き方には個人差があるのです。 今回は、インビザラインの治療で予定通りに歯が動かない原因について詳しく解説していきます。 【もくじ】 「なぜ歯が動かないことがあるのか?」 「対応方法① アタッチメントや補助装置の追加」 「対応方法②再スキャン・再作製」 「対応方法③ 装着習慣の見直し」 「まとめ」 なぜ歯が動かないことがあるのか? まず考えられる原因のひとつは、マウスピースの装着時間です。インビザラインは1日20〜22時間の装着が推奨されています。装着時間が短いと、歯に加わる力が不足し、計画通りに動かなくなることがあります。また、歯の形や根の向き、顎の骨の硬さなど、生まれ持った条件によって動きやすい歯とそうでない歯があります。特に奥歯やねじれている歯は動きが鈍くなることが多く、予定通りに動かないことも珍しくありません。 対応方法① アタッチメントや補助装置の追加 動きにくい歯がある場合、歯の表面に「アタッチメント」と呼ばれる小さな突起をつけて、マウスピースの力を効率的に伝える方法があります。アタッチメントは歯の色に近い素材で作られているため、目立ちにくく、日常生活にも大きな支障はありません。また、場合によってはゴム(顎間ゴム)を併用して、歯にかかる力の方向を調整することもあります。これらの工夫で、動きにくかった歯も改善できるケースが多いです。 対応方法②再スキャン・再作製 インビザラインの大きな特徴のひとつが、「リファイメント」と呼ばれる追加マウスピースの作製です。歯の動きが計画と異なる場合、再度スキャンを行い、新しい治療計画を立て直すことで治療を継続できます。リファイメントはインビザラインではよく行われる工程であり、珍しいことではありません。むしろ、治療をより精密に仕上げていくために必要なステップといえます。 対応方法③ 装着習慣の見直し 装着時間が十分でないと、どんなに優れた治療計画も成果が出にくくなります。もしマウスピースが浮いていたり、予定通りの交換日に進めなかったりする場合は、日常生活の中で装着習慣を見直すことが大切です。食事や歯磨き以外は極力装着する、チューイーと呼ばれる補助具を使ってしっかりフィットさせる、といった工夫で改善できることもあります。 まとめ いかがでしたでしょうか。インビザライン治療中に歯が思うように動かないと、不安や焦りを感じる方も少なくありません。大切なのは、自己判断せず、必ず担当の歯科医師に相談することです。治療のゴールは「計画通りに進むこと」ではなく、「最終的に満足のいく歯並びを手に入れること」であることを忘れず、焦らず一歩ずつ進めていきましょう。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

抜歯は矯正歯科のクリニックでも可能?

2025.09.29

抜歯は矯正歯科のクリニックでも可能?

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。 矯正治療を検討される方の中には「矯正のために抜歯が必要と言われたけど、矯正歯科で抜歯もできるの?」と疑問を持たれる方が少なくありません。確かに、歯並びや噛み合わせを整えるためには、歯を移動させるスペースを作る目的で抜歯が必要になるケースがあります。 今回は、矯正歯科のクリニックで抜歯は可能なのかについて、詳しく解説していきます。 【もくじ】 「矯正治療で抜歯が必要になるケースとは」 「矯正歯科のクリニックで抜歯はできる?」 「矯正治療と抜歯後の注意点」 「まとめ」 矯正治療で抜歯が必要になるケースとは すべての矯正治療で抜歯が必要になるわけではありません。しかし、以下のようなケースでは抜歯を行うことがあります。 • 歯が大きくて並びきらない場合 • 出っ歯や受け口を改善するために前歯を下げる必要がある場合 • 噛み合わせを整えるために歯列全体のバランスを調整する場合 特に、歯列が著しく乱れている場合には、抜歯によって適切なスペースを作ることが理想的な歯並びや噛み合わせにつながるのです。 矯正歯科のクリニックで抜歯はできる? 多くの矯正歯科クリニックでは、基本的に矯正専門の治療を中心に行っているため、抜歯が必要になった場合には一般歯科や口腔外科に依頼するケースがあります。特に親知らずの抜歯や、骨に埋まっている難しい抜歯は口腔外科での対応が一般的です。 一方で、矯正と一般歯科の両方に対応しているクリニックでは、矯正治療に必要な抜歯を院内で行うことが可能です。当院もその一つで、治療計画から抜歯、矯正治療まで一貫してサポートできる体制を整えています。これにより、患者さまの負担を減らし、スムーズに治療を進めることができます。 矯正治療と抜歯後の注意点 抜歯を伴う矯正治療では、抜歯直後の口腔ケアがとても重要です。 • 傷口が塞がるまでは、強いうがいや硬い食べ物を避ける • 清潔を保ちつつ、感染を防ぐために指示通りに処方薬を使用する • 抜歯部位の歯ぐきや骨が安定するまでは矯正装置の装着時期を調整する場合もある また、抜歯をして歯列にスペースができると、矯正装置による歯の移動がスムーズに進みやすくなります。ただし、放置すると周囲の歯が自然に傾いてしまい、治療計画に影響を与えることもあるため、矯正医による綿密な管理が不可欠です。 まとめ いかがでしたでしょうか。矯正治療のための抜歯は、必ずしも矯正歯科クリニックで行えるとは限りません。しかし、一般歯科や口腔外科と連携しながら進めたり、当院のように矯正と抜歯の両方に対応できるクリニックもあります。矯正を始める際には「抜歯が必要かどうか」「抜歯をどこで行うのか」を事前に確認しておくと安心です。抜歯から矯正治療まで一貫して対応できる環境であれば、よりスムーズに治療を進めることができます。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

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