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そうあいデンタルクリニック

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〒650-0026
兵庫県神戸市中央区古湊通1丁目2-5-101
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院長ごあいさつ

院長:荒木幸次
こんにちは、院長の荒木です。歯医者さんに来ると、何となく緊張してしまって、言いたいことが言えなかったり、そんな経験はないですか。そんなことがないように、空間づくりから対応、説明に至るまで心配りを忘れずに日々診療をしています。少しでも、そういった願いを実現するために、最新の技術、機材はもちろん、幅広い診療分野をカバーできるように努力をしています。

features

当院の特徴

院内の様子

歯科医院であることを
忘れてしまうような空間づくり

そうあいデンタルクリニックは木造テイストで木の温もりを感じる院内になっております。ふらっと立ち寄りやすく、歯科医院であることを忘れてしまうような空間を実現できたらと思っています。雑誌や絵本やビジネス書など幅広い年齢層の本を置いておりますので、待ち時間も退屈しません。

外科治療から、矯正までの
幅広い診療科目

虫歯治療・予防歯科はもちろんのこと、歯周病治療、矯正治療、インプラント治療、ホワイトニングなど幅広い診療に対応しております。また、各診療の最新機器を取り揃えておりますので、安心して治療を受けていただけます。

笑顔のスタッフたち
モニター画面を指差す歯科医師

最先端の機材と治療技術

患者さんに安心して治療を受けていただくために、そうあいデンタルクリニックでは最先端設備の準備と、治療技術を提供しております。例えば、より精密な治療や原因の分からない疾患の特定をするためにマイクロスコープを使用しております。

treatment

診療科目

case

症例一覧

治療前

治療前

治療後

治療後

2025.05.29

審美歯科

前歯の色が気になる

治療前

治療前

治療後

治療後

2025.05.29

歯周病治療

左下の奥歯がぐらぐらする

治療前

治療前

治療後

治療後

2025.05.29

ホワイトニング

歯を白くしたい

column

コラム一覧

子どもの指しゃぶりと歯並びは関係がある?

2025.06.09

子どもの指しゃぶりと歯並びは関係がある?

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。 小さなお子さまの指しゃぶりは、よく見られるしぐさの一つです。眠いときや不安なときに安心感を得るためにすることが多く、成長とともに自然と減っていくケースもあります。しかし、指しゃぶりの習慣が長く続くと、歯並びやかみ合わせに悪影響を及ぼすことがあるのをご存知でしょうか? 今回は、指しゃぶりと歯並びの関係、そして親御さんが気をつけたいポイントについて詳しく解説します。 【もくじ】 「指しゃぶりが歯並びに与える影響」 「いつまでなら大丈夫?」 「指しゃぶりをやめるための工夫」 「まとめ」 指しゃぶりが歯並びに与える影響 指しゃぶりが続くと、歯に不自然な力が加わり、以下のような影響を及ぼすことがあります。 出っ歯(上顎前突) 指が長時間上の前歯を前方へ押し出すため、前歯が前方に突き出す「出っ歯」になることがあります。見た目の問題だけでなく、口が閉じにくくなったり、発音や咀嚼にも影響が出ることがあります。 開咬(かいこう) 上下の前歯の間にすき間ができて前歯で食べ物が噛み切れない状態になることを「開咬」と言います。これは、指が前歯の間に挟まることで起こりやすく、自然なかみ合わせが妨げられてしまいます。 顎の発育への影響 指しゃぶりによる持続的な圧力で、上顎の成長が過剰になったり、下顎の発育が抑制されたりすることもあります。その結果、上下の顎のバランスが乱れ、将来的に矯正治療が必要になる可能性もあります。 いつまでなら大丈夫? 指しゃぶりは、3歳頃までであれば基本的に心配はありません。この時期までは精神的な安心を得る手段として自然な行動とされています。しかし、4歳を過ぎても続くようであれば注意が必要です。乳歯が生えそろい噛み合わせが形成されていく大事な時期に、指しゃぶりの習慣があると歯並びへの影響が出やすくなります。 指しゃぶりをやめるための工夫 子どもに無理やりやめさせようとすると、かえってストレスを与えてしまうことがあります。以下のような自然にやめられる環境作りが大切です。 ● 手を使う遊び(お絵かき、ブロックなど)を積極的に取り入れる ● 指しゃぶりをしていたら、やさしく声をかける ● 夜の安心感を高めるためにぬいぐるみやタオルを代わりに持たせる ● シールなどで「やめられた日」を記録し、褒めてあげる それでもやめられない場合は、小児歯科での相談もおすすめです。 まとめ いかがでしたでしょうか。指しゃぶりは赤ちゃんや幼児期には自然な行動ですが、長期間続くと歯並びやかみ合わせに悪影響を及ぼす可能性があります。特に4歳を過ぎても習慣が残っている場合は、やさしく声かけをしたり、代替手段を提案したりして少しずつやめられるようサポートしてあげましょう。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

歯並びや噛み合わせは遺伝する?

2025.06.02

歯並びや噛み合わせは遺伝する?

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。 「親の歯並びが悪いから、子どももそうなるのでは?」と心配される方は少なくありません。実際、歯並びや噛み合わせには遺伝的な要素が影響することが知られています。しかし、それだけで決まるものではありません。 今回は、歯並びや噛み合わせにおける遺伝と環境の関係について詳しく解説します。 【もくじ】 「歯並びや顎の形は遺伝の影響を受ける」 「習慣や生活環境も大きな影響を与える」 「早期からの観察と予防がポイント」 「まとめ」 歯並びや顎の形は遺伝の影響を受ける 歯並びに関わる「顎の大きさ」や「歯のサイズ」といった骨格的な特徴は、遺伝の影響を受けやすい部分です。たとえば、親から受け継いだ小さな顎に大きな歯が並ぼうとすると、歯が重なり合ってガタガタになったり、前に押し出されたりすることがあります。逆に、顎が大きくて歯が小さい場合には、すきっ歯になりやすくなります。 また、出っ歯や受け口といった噛み合わせのズレも、遺伝によって似た傾向が現れることがあります。特に受け口(反対咬合)は親子で似た骨格を持っていることが多いため、小さいうちからの観察と対策が重要です。 習慣や生活環境も大きな影響を与える 一方で、歯並びや噛み合わせは「育ち方」や「生活習慣」によっても大きく変わります。たとえば、指しゃぶりや口呼吸、頬杖、舌の癖などは、長期間続くことで歯や顎に力がかかり、歯列を乱す原因になります。 また、硬いものをよく噛む食生活は顎の発達を促し、歯がきれいに並ぶスペースを確保する助けになります。逆に、柔らかい食べ物ばかりを食べていると、顎が十分に発達せず、歯並びが悪くなることもあります。 このように、同じ遺伝的な背景を持つ兄弟姉妹であっても、生活環境や習慣によって歯並びが大きく異なることはよくあります。 早期からの観察と予防がポイント 歯並びや噛み合わせの乱れは、できるだけ早い段階で気づいて対策をとることが大切です。特に乳歯の時期や混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざっている時期)は、顎の成長を利用した予防的な処置が行える貴重なタイミングです。「遺伝だから仕方ない」とあきらめるのではなく、定期的な歯科検診を通じて成長を観察し、必要に応じて小児矯正などを検討することで、将来的な大きなトラブルを未然に防ぐことができます。 まとめ いかがでしたでしょうか。歯並びや噛み合わせは確かに遺伝の影響を受けますが、それがすべてではありません。毎日の生活習慣や成長期のケア次第で、歯並びは大きく変わります。お子さんの歯並びに不安を感じたら、早めに歯科医院で相談してみましょう。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

インビザラインの通院頻度はどのくらい?

2025.05.26

インビザラインの通院頻度はどのくらい?

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。 装置が目立ちにくく取り外し可能な矯正治療法として、「インビザライン」は人気です。矯正治療というと治療期間が長いというイメージもあるため、ご興味をお持ちの方の中には、「通院回数が多いと負担になるのでは」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、インビザライン治療における通院頻度と、忙しい方にも継続しやすい理由について詳しく解説します。 【もくじ】 「インビザライン治療の基本的な通院頻度」 「通院間隔が長めでも問題ない理由」 「治療経過によって通院間隔が変わることも」 「まとめ」 インビザライン治療の基本的な通院頻度 インビザライン治療中の通院頻度は、一般的に4~6週間に1度程度とされています。ワイヤー矯正のように頻繁な調整が不要なため、比較的間隔を空けた通院で済む点が大きな特徴です。通院時には、 ・歯の移動状況の確認 ・マウスピースの適合チェック ・必要に応じたアタッチメント(歯に付ける小さな突起)の調整 などを行います。1回あたりの診療時間はおよそ1時間前後であることが多く、お仕事や学業でお忙しい方にとっても負担の少ない治療スタイルといえるでしょう。 通院間隔が長めでも問題ない理由 インビザラインでは、治療開始前に専用の3Dシミュレーションソフトを用いて、歯の動き方を綿密に計画します。この計画に基づき複数枚のマウスピースを作成し、患者様ご自身で1~2週間ごとに新しいマウスピースに交換していただくことで治療が進行します。つまり、歯科医院で細かい調整を頻繁に行う必要が少ないため、一定の間隔での経過確認のみで治療が進められるのです。もちろん、歯の動き方には個人差があるため、定期的な診察により適宜治療計画を見直すことが大切です。 治療経過によって通院間隔が変わることも 治療開始直後や新しい治療計画へ切り替えるタイミングなどには、通院間隔がやや短くなる場合もあります。逆に、経過が非常に順調な場合には、6~8週間に1度程度まで通院間隔を延ばすケースもあります。 まとめ いかがでしたでしょうか。インビザライン治療は、4〜6週間に1度程度の通院が基本となり、ワイヤー矯正と比較して通院回数が少ないことが大きなメリットです。また、1回あたりの診察時間も比較的短いため、忙しい社会人や学生の方でも無理なく治療を続けることが可能です。ただし、歯の動きやマウスピースの適合状態を適切に管理するためには、定期的な受診は欠かせません。治療成功のためにも、計画に沿った通院をしっかり継続することが大切です。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

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