歯のアイコン
menu
笑顔で談笑するスタッフ ネット予約
love is
best
帰ってきたなって
心に灯りがともるような
そんなあったかい場所

consultation hours

診療受付時間

診療時間
9:30〜13:00---
15:00〜19:00---

[定休日]水・日・祝日 
※土曜日14:30-17:30 
※最終予約は診察終了時間の30分前です

そうあいデンタルクリニック

完全予約制:まずはお電話にて
ご予約ください

〒650-0026
兵庫県神戸市中央区古湊通1丁目2-5-101
T 078-351-6770
F 078-351-6771

Calender

診療カレンダー

読み込み中... 読み込み中...

medical menu

お悩み別メニュー

greeting

院長ごあいさつ

院長:荒木幸次
こんにちは、院長の荒木です。歯医者さんに来ると、何となく緊張してしまって、言いたいことが言えなかったり、そんな経験はないですか。そんなことがないように、空間づくりから対応、説明に至るまで心配りを忘れずに日々診療をしています。少しでも、そういった願いを実現するために、最新の技術、機材はもちろん、幅広い診療分野をカバーできるように努力をしています。

features

当院の特徴

院内の様子

歯科医院であることを
忘れてしまうような空間づくり

そうあいデンタルクリニックは木造テイストで木の温もりを感じる院内になっております。ふらっと立ち寄りやすく、歯科医院であることを忘れてしまうような空間を実現できたらと思っています。雑誌や絵本やビジネス書など幅広い年齢層の本を置いておりますので、待ち時間も退屈しません。

外科治療から、矯正までの
幅広い診療科目

虫歯治療・予防歯科はもちろんのこと、歯周病治療、矯正治療、インプラント治療、ホワイトニングなど幅広い診療に対応しております。また、各診療の最新機器を取り揃えておりますので、安心して治療を受けていただけます。

笑顔のスタッフたち
モニター画面を指差す歯科医師

最先端の機材と治療技術

患者さんに安心して治療を受けていただくために、そうあいデンタルクリニックでは最先端設備の準備と、治療技術を提供しております。例えば、より精密な治療や原因の分からない疾患の特定をするためにマイクロスコープを使用しております。

treatment

診療科目

case

症例一覧

治療前

治療前

治療後

治療後

2023.03.31

矯正終了の方

犬歯の捻転がきになるとのことで来院

2020年3月

治療前

2023年1月

治療後

2023.03.07

矯正1期治療

歯列不正を主訴に来院。
混合歯列期より、拡大を開始。

術前

治療前

治療後 2ヶ月

治療後

2022.12.19

左上5番 マイクロスコープ MTA

左上腫脹を主訴に来院。
CTより大きな透過像を確認。

column

コラム一覧

インビザラインの治療はどのように進む?治療の流れを知ろう

2024.10.21

インビザラインの治療はどのように進む?治療の流れを知ろう

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。   インビザラインは透明なマウスピースを使った矯正治療で、見た目の自然さや快適さが特徴です。治療は段階的に進められ、患者様お一人おひとりに合わせた計画が立てられます。   今回は、インビザライン治療がどのように進むのか基本的な流れをご紹介します。   【もくじ】 初診・カウンセリング 精密検査と治療計画の立案 アライナーの作成と装着 定期的なチェックアップ 治療の完了と保定 まとめ 初診・カウンセリング まずは歯科医院でカウンセリングを受け、歯並びや噛み合わせに関する悩みを相談します。歯科医師が患者様のお口の中の状態を確認し、インビザラインが適用できるかどうかを判断します。治療方法や期間、費用などもこの段階で説明を受け、納得した上で治療に進むことができます。   精密検査と治療計画の立案 次に、インビザラインの治療を進めるために精密な検査を行います。デジタルスキャンを使って歯の型どりをし、現在の歯並びを詳しく記録します。このデータをもとに3Dシミュレーション技術を用い、どのように歯が動いていくかを予測して治療の流れが計画されます。患者様はこのシミュレーションを確認することで、治療後の歯並びがどうなるかを事前に把握することができます。   アライナーの作成と装着 治療計画が確定したら、インビザライン専用のマウスピースが作成されます。これを患者様が装着し、決められた期間ごとに新しいマウスピースに交換していきます。通常、1~2週間ごとにマウスピースを交換することで、段階的に歯が移動していきます。マウスピースは透明で薄いため装着していても目立たず、快適に過ごせるのが特徴です。   定期的なチェックアップ インビザライン治療中は、歯科医院で定期的なチェックアップを受けます。この際、歯の移動状況やマウスピースの適合具合を確認し、必要に応じて調整が行われます。通常は1~2ヶ月に一度のペースで通院することが多いですが、歯科医師の指示に従い治療を進めていきます。   治療の完了と保定 インビザライン治療は、平均して1~2年かかることが一般的です。計画通りに歯が動き理想的な歯並びになったら、治療は完了です。しかし、治療が終わった後も、保定装置を使用して歯を安定させる必要があります。この保定装置を装着することで再び歯が元の位置に戻ってしまうのを防ぎ、綺麗な歯並びを維持できます。   まとめ いかがでしたでしょうか。インビザラインの治療の流れは、初診から始まり、精密検査、アライナーの作成・装着、定期的なチェックアップを経て完了します。治療計画がしっかりと立てられているため、患者様は自分のペースで快適に治療を進めることができるでしょう。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

インビザライン治療後の後戻りを防ぐリテーナーを清潔に保つための洗浄・管理方法を解説します

2024.10.15

インビザライン治療後の後戻りを防ぐリテーナーを清潔に保つための洗浄・管理方法を解説します

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。   インビザライン治療が無事に終わっても、油断は禁物です。治療後に「後戻り」が起こることを防ぐためには、リテーナー(保定装置)を使って歯の位置をしっかり安定させる必要があります。リテーナーには大きく分けて取り外しができない「固定式」と取り外しができる「可撤式」の2種類があり、どちらのタイプでも適切な管理と清潔さを保つことが重要です。   今回は、リテーナーを清潔に保つための洗浄・管理方法についてご紹介します。   【もくじ】 固定式リテーナーの管理方法 可撤式リテーナーの洗浄方法 まとめ 固定式リテーナーの管理方法 固定式リテーナーは、歯の裏側に細いワイヤーを固定し、取り外しができないタイプのリテーナーです。主に前歯に装着され目立ちにくいというメリットがありますが、汚れが溜まりやすいため、特に口腔ケアが重要です。   固定式リテーナーの管理では、通常の歯ブラシに加えワンタフトブラシのように小回りの利くツールを使うのがおすすめです。ワイヤーの周りには食べかすやプラークが付着しやすく、ワンタフトブラシであれば細かい部分までしっかりと磨け汚れを落とすことができます。定期的に歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングも合わせて受けましょう。   可撤式リテーナーの洗浄方法 可撤式リテーナーは、自分で取り外しができるタイプのリテーナーで、ホーレーリテーナーやクリアリテーナーなどの種類があります。それぞれのリテーナーの特徴と洗浄方法について見ていきましょう。   ホーレーリテーナーの管理方法 ホーレーリテーナーは、金属のワイヤーとプラスチック部分で構成されたリテーナーです。使用後には必ず水かぬるま湯でよく洗い、乾燥させた後に専用のケースに保管してください。長時間使用しない場合でも、定期的に洗浄し、清潔を保つことが大切です。リテーナー専用の洗浄剤を使用するのも良いでしょう。ただし熱湯はプラスチック部分を変形させる恐れがあるため、使用しないでください。   クリアリテーナーの管理方法 クリアリテーナーは、インビザラインのように透明で薄いプラスチック製のリテーナーです。臭いや着色がつきやすいため毎日のケアが重要で、ホーレーリテーナーと同様に専用の洗浄剤やぬるま湯を使って洗うのが一般的です。歯ブラシで強くこすると傷がつきやすいため、柔らかいブラシや手で優しく洗浄するようにしましょう。使用後は乾燥させてから専用ケースに入れて保管します。   まとめ いかがでしたでしょうか。インビザライン治療後にリテーナーを正しく管理することは、後戻りを防ぐための重要なステップです。固定式リテーナーも可撤式リテーナーも、それぞれの管理方法を守って清潔に保ちましょう。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

インビザライン治療後の後戻りを防ぐリテーナーの種類

2024.10.07

インビザライン治療後の後戻りを防ぐリテーナーの種類

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。   インビザライン治療が終了して理想の歯並びが手に入った後でも、気をつけなければならないのが「後戻り」です。歯は矯正治療で移動した後も元の位置に戻ろうとする傾向があるため、治療後の後戻りを防ぐためには、「リテーナー(保定装置)」が必要です。   今回は、インビザライン治療後に使用するリテーナーの種類についてご紹介します。 【もくじ】 リテーナーの重要性 リテーナーの種類 まとめ リテーナーの重要性 矯正治療で歯が新しい位置に動いた後、歯や歯周組織がその位置に安定するまでには時間がかかります。そのためリテーナーを使用して歯をそのままの位置に保持し、後戻りを防ぐ必要があります。リテーナーを適切に使用しないとせっかくの治療成果が失われてしまう可能性があるため、治療後のリテーナーの使用は非常に重要です。   リテーナーの種類 インビザライン治療後に使用されるリテーナーには、主に以下の3つの種類があります。   ホーレーリテーナー ホーレーリテーナーは、最も古くから使われている保定装置です。プラスチック製のベース部分と、前歯を覆う金属ワイヤーから構成されています。プラスチック部分は歯の裏側にフィットし、金属ワイヤーが歯を固定する役割を果たします。   この装置のメリットとしては、装置が調整可能で長期間使用することができる点が挙げられます。また、耐久性が高く破損しにくいのも特徴です。一方で、前歯に金属ワイヤーが見えるため、見た目を気にする方には不向きかもしれません。   クリアリテーナー クリアリテーナーは、インビザラインで使用するマウスピースに似た透明なプラスチック製のリテーナーです。見た目が目立ちにくく装着感が非常に自然で、人気が高いリテーナーです。目立ちにくいため日常生活でも気軽に装着でき、取り外しも簡単です。また、インビザラインで治療をした方にはそのままの感覚で使用できるため、使いやすさも大きな魅力です。   固定式リテーナー 固定式リテーナーは、主に前歯の裏側にワイヤーを接着材で固定するタイプの保定装置です。この装置は取り外しができないため常に装着している状態となり、確実に歯の位置を保持することができます。   この装置のメリットは、装置を取り外す手間がなく24時間常に歯を保定してくれるため、後戻りのリスクがほとんどない点です。また、装置が歯の裏側に取りつけられるため、見た目を気にすることもありません。   まとめ いかがでしたでしょうか。インビザライン治療後のリテーナーの使用は、後戻りを防ぐために非常に大切なステップです。自分に合ったタイプを歯科医師と相談し、歯並びを美しく保つためのケアをしっかりと続けましょう。 矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。  

reservation

WEB予約
(初診の方もご予約いただけます)

患者さんの日々の暮らしがより健やかで、
より美しくなるために、
親身な治療を心がけます。

access

アクセス

そうあいデンタルクリニック
そうあいデンタルクリニック
〒650-0026
兵庫県神戸市中央区古湊通
1丁目2-5-101
T 078-351-6770
F 078-351-6771
LINEで予約 078-351-6770 ネットで予約