こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。
マウスピース矯正として人気のインビザラインですが、「寝るときに装着していて大丈夫?」「睡眠の質に影響はないの?」と不安に感じる方もいらっしゃいます。特に、いびきや無呼吸、歯ぎしりが気になる方にとっては、就寝中の装着がどのように影響するのかは重要なポイントです。
今回は、インビザラインと睡眠の関係、そして無呼吸や歯ぎしりとの関わりについてわかりやすく解説します。
インビザラインと睡眠の基本的な関係
インビザラインは、1日20〜22時間の装着が推奨されており、就寝中も装着することが前提となっています。薄くてフィット感の高い素材で作られているため、装着したままでも違和感は少なく、多くの方は数日で慣れていきます。そのため、基本的には睡眠の質に大きな悪影響を与えることは少ないとされています。
睡眠時無呼吸との関係は?

睡眠時無呼吸症候群は、気道が狭くなることで呼吸が一時的に止まる状態を指します。インビザライン自体は歯に装着する薄い装置であり、気道を広げたり狭めたりする設計ではないため、直接的に無呼吸を改善する効果はありません。また、基本的には無呼吸を悪化させるものでもないと考えられています。ただし、もともと無呼吸の症状がある方は、専用のスリープスプリント(下あごを前方に出す装置)など別の治療が必要になる場合もあるため、気になる場合は歯科医院や医科での相談が大切です。
歯ぎしり・食いしばりへの影響
就寝中の歯ぎしりや食いしばりがある方にとって、インビザラインは「ナイトガードの代わりになるのでは?」と思われることもあります。実際、マウスピースが歯を覆うことで、歯同士が直接こすれ合うのを防ぐという意味では、一定の保護効果は期待できます。しかし、インビザラインはあくまで歯を動かすための装置であり、歯ぎしりの力をコントロールする目的で作られているわけではありません。強い食いしばりがある場合、マウスピースに負担がかかり、変形や破損の原因になることもあります。
まとめ

いかがでしたでしょうか。就寝中の歯ぎしりや食いしばりがある方にとって、インビザラインは「ナイトガードの代わりになるのでは?」と思われることもあります。実際、マウスピースが歯を覆うことで、歯同士が直接こすれ合うのを防ぐという意味では、一定の保護効果は期待できます。しかし、インビザラインはあくまで歯を動かすための装置であり、歯ぎしりの力をコントロールする目的で作られているわけではありません。強い食いしばりがある場合、マウスピースに負担がかかり、変形や破損の原因になることもあります。
矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。





