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インビザライン治療前に親知らずを抜いた時に気をつけたい、ドライソケットの治療方法

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。

インビザライン治療を始める前に親知らずを抜歯する方は少なくありません。抜歯後の治癒が順調に進めば問題ありませんが、強い痛みが長引く場合には特別な処置が必要になることがあります。

今回は、ドライソケットの治療方法についてご紹介します。

歯科医院で行う基本的な処置

痛みが強く続いている場合、まず行われるのは患部の状態確認です。傷口の中に食べかすなどの汚れが入り込んでいると刺激になるため、専用の器具と洗浄液を使ってやさしく洗い流します。これは強い消毒というより、刺激物を取り除いて治りやすい環境を整えるための処置です。処置自体は短時間で終わることがほとんどです。

薬を使った痛みのコントロール


処置後は、痛みを和らげるための内服薬が処方されることがあります。炎症を抑える薬や鎮痛薬を適切に使うことで、日常生活に支障が出にくくなります。また、傷口を保護する目的で、鎮痛作用のある薬剤をガーゼ状の材料に含ませて入れる処置を行うこともあります。これは数日おきに交換しながら経過をみていきます。

治るまでの通院管理

この状態は一度の処置で完全に落ち着くとは限らないため、数回の通院で経過を確認していきます。痛みの変化、傷口の回復具合を見ながら、洗浄や薬の調整を行います。無理に自分で触ったり、市販薬だけで我慢したりせず、歯科医院で管理してもらうことが回復への近道です。

インビザライン開始時期との関係

アライナー矯正はお口の中が安定した状態で始めることが大切です。強い痛みや炎症がある段階では、装置の装着が負担になることもあります。そのため、抜歯後の治癒が落ち着くまで開始時期を調整する場合があります。これは矯正治療を安全かつ快適に進めるための大切な判断です。

まとめ


いかがでしたでしょうか。抜歯後に強い痛みが続く場合でも、歯科医院では適切な処置と痛みのコントロールを行うことができます。洗浄やお薬による管理、必要に応じた通院フォローによって、回復をサポートしていきます。インビザライン治療をスムーズに始めるためにも、気になる症状があれば早めに歯科医院へ相談することが大切です。

矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

 

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